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ProcessorPM - POWR605


ProcessorPM(プロセッサ・パワーマネージャ)POWR605は最大6系統の回路基板供給電源をモニタし、そして最大5本のオープンドレイン・デジタル出力を提供します。オンチップ16マクロセルCPLD、および4個のプログラマブル・タイマを用いて、デバイスはパルス・ストレッチングや供給電源フォールト割り込みを含む、CPUリセットなどの信号を生成することができます。出力は入力または出力に構成することができます。また、2本の汎用デジタル入力があり、その他の制御機能に用いることができます。

ProcessorPM-POWR605はパワーダウン機能を含んでいて、これは非常に低い待機電力のアプリケーションに理想的です。外付けロジック信号か内部的に生成された信号を用いることでデバイスはパワーダウンできます。パワーダウン状態になると、デバイスは供給電源から10uA未満しか取り込みません。

 

ProcessorPM-POWR605に関するより詳しい情報は、このページの左側のセレクションからドキュメント・カテゴリを選択してください。

 

コンフィグレーション済みプロセッサ・サポート

ProcessorPM-POWR605はデフォルトで、5V、3.3V、2.5V、および1.8V供給電源のモニタと、500msか1分が選択可能なWDT(ウォッチドッグタイマ)、選択可能な200msパルスストレッチ、およびリセット/割り込み生成がコンフィグレーションされています。POWR605コンフィグレーションはプログラミング不要です! さまざまなプロセッサ管理シナリオにすぐに適用できるようにラティスから出荷時にプログラム済みです。

 
ProcessorPM - POWR605 Factory Set Application

デフォルトのコンフィグレーション

 
POWR605 Block Diagram

ブロック図

 

主要な機能

  • プログラム済みですぐ使える機能
    • 6 系統の供給電源:5V、3.3V、2.5V、1.8V、および抵抗によって構成可能なその他 3 系統
    • WDT 周期の選択は 4 つ:500ms、2sec、10sec、または 1min
    • 200ms リセットパルス・ストレッチ・イネーブル
    • 手動リセット入力
    • WDT トリガ入力
    • CPU リセット出力
    • WDT 割り込み出力
  • パワーダウンモード ICC < 10μA
  • プログラマブル閾値モニタ
    • 精度の高い(0.7%)検出閾値
    • 最大 6 系統の供給電源を同時にモニタ
    • プログラマブルなアナログ・トリップポイント (1%のステップサイズで192ステップ)
    • プログラマブルなグリッチフィルタ
    • パワーオフ検出 (閾値 75mV)
  • 組み込みプログラマブル・タイマ
    • 4 本の独立したタイマ
    • タイミングシーケンス用に 32us から 2sec までのインターバル
  • ロジック制御用の組み込み PLD
    • 16 マクロセルの派生形 CPLD アーキテクチャ
    • 81 積項 / 28 入力
    • ステートマシンと組み合わせ機能の実装
  • デジタルI/O
    • 2 本のデジタル専用入力
    • 5 本のプログラマブル・ディジタル入出力ピン
  • 広い供給電源範囲 (2.64Vから3.96V)
    • インシステム・プログラマブル JTAG
    • インダストリアル動作温度範囲: -40°C から +85°C
    • 32ピンQFN パッケージ, 無鉛 オプション

 

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主な用途

電源がPOWR605に投入されると、デバイスは最初にパワーダウン・ピンがアクティブかどうかをチェックします。パワーダウン信号がアクティブの場合、POWR605はすぐにパワーダウン・ステートに入ります。すべての供給電源が安定した後に、POWR605はCPUリセット信号を生成します。電圧監視回路は常に供給電源バスをモニタして、フォールトが検出されると 12us 以内に CPU に割り込みを生成します。これにより、そのフォールトによって影響を受ける前に CPU は重要なデータを保存できます。

PDF fileProcessorPM - POWR605製品カタログをダウンロード

 

 
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評価ボード

The POWR607/605評価ボード [EN] は、組み立てが完了したプリント基板で、ProcessorPM-POWR605かispPAC-POWR607パワーマネージャIIデバイスを設計者がすぐにコンフィグレーションして評価することを可能にします。

 

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参照設計と開発キット

参照設計ProcessorPM 開発キットによって、複数の電源管理用個別ICからプログラマブル・パワーマネージャへの置き換えを始めましょう。本キットは多能なハードウェア・プラットホームで、ProcessorPM電源管理デバイスの評価、設計に用いることができます。キットは2.5インチ×2インチの評価ボードで、無鉛24ピンQFNパッケージのProcessorPM-POWR605デバイスを搭載しています。加えてパワーマネージャ II - POWR6AT6、供給電源バスをエミュレートする評価回路と、プロセッサインターフェイス、および拡張ヘッダを備えます。また本キットには多数のマイクロプロセッサ、DSP、ASSP、またはASIC用の電源管理シナリオに対応できるプロセッササポート・デモデザインがあらかじめ設定済みです。PAC-Designerソフトウェアを用いることで、この設定済みデモに追加機能を入れたり、または変更することができます。また無償のダウンロードできる参照設計ソースコードを用いることで、これらの機能を実装して貴方独自の設計をごく短時間で組むことができます。

その他のパワーマネージャIIのボード関してはMixed Signal Boardsを参照してください。.

  • ProcessorPM 開発キットの機能
    • コンフィグレーション済みプロセッサ・サポートデモ
    • ProcessorPM-POWR605
    • パワーマネージャ II POWR6AT6
    • LED
    • 0V~3.3V スライドボリューム
    • LEDとスイッチ
    • 2x14 拡張用ヘッダ
    • USB コネクタ (プログラムと電源)
    • 2 プッシュボタン
    • 4-bit DIP スイッチ
    • JTAG と I2C コネクタパターン
    • USB コネクタケーブル
    • QuickSTART ガイド
    • 認証マーキング: CE, 中国 RoHS Environmental-Friendly Use Period (EFUP)、およびWaste Electrical and Electronic Equipment (WEEE) 指令
ProcessorPM Dev Kit