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OBSAI RP3

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概要

IPexpress User Configurable Logo ラティスのOBSAI RP3(Open Base Station Architecture Initiative Reference Point3)仕様IPコアは、SERDESとPCS(Physical Coding Sublayer)機能とが一緒にラティスSC FPGAに統合されており、OBSAI RP3仕様の物理及びデータリンク層を実現し、ワイヤレス・ベースバンドとRFモジュールを接続するアプリケーションに使用出来ます。コアの機能を指示するコントロール及びステータス・パラメータは、ビットマップ化されたI/O経由で管理されており、ハード接続かプログラム可能なレジスタ経由で接続され、当該アプリケーションに必要な様々な機能パラメータの静的もしくは動的な管理の定義において、最大限の柔軟性をユーザに提供します。

 OBSAI RP3 Block Diagram

特長

  • OBSAI RP3仕様の物理リンク層をサポート
  • OBSAI RP3仕様のデータ・リンク層をサポート
  • OBSAI RP3仕様の3つの標準ビット・レート(768 Mb/s, 1536 Mb/sと3072 Mb/s)をサポート
  • OBSAIデータ・リンク・パラメータ値は専用の個別I/O経由で指示出来て、ハード接続構成もしくはレジスタ経由のプログラム可能なコントロールが可能です。サポートされるパラメータと範囲は以下の通りです:
    • フレーム当りのビット数(FRM_BYTE = (308 ~ 79686912)
    • マスタ・フレームのメッセージ・グループの数(RATE_INDEX*N_MG = 4 ~ 16383)
    • メッセージ・グループ内でのメッセージ数(M_MG = 4 ~ 255)
    • メッセージ・グループ終了でのIDLEバイト数(K_MG = 1 ~ 19)
    • ライン・レートを決定するインデックス(RATE_INDEX = 1, 2, 4)
    • コード・バイオレーション・チェック・ブロック内のバイト数(0 < BLOCK_SIZE < 65536)
    • バイト同期に達するための連続有効ブロック数(0 < SYNC_T < 65536)
    • バイト同期が外れるまでの連続無効ブロック数(0 < UNSYNC_T < 65536)
    • フレーム同期に達するための有効メッセージ・グループ数(0 < FRAME_SYNC_T < 65536)
    • フレーム同期が外れるまでの連続無効メッセージ・グループ数(0 < FRAME_UNSYNC_T < 65536)
  • GUIで選択可能なCDMAとWCMA, GSM/EDGE, 802.16評価構成
  • ・ トップ-レベルのインスタンス・テンプレートは、ソースRTLを含み、統合されたラティスSCシステム・バスとJTAGインターフェース経由でアクセスできるレジスタセットの制御とステータス管理が出来ます。

 

OBSAI RP3はユーザが構成できるIPコアで、IPの構成及びユーザ設計のネットリス生成とシミュレーション・ファイル生成が可能です。IPライセンスが購入されない限り、ビットストリーム生成は時間限定がありますのでご注意ください。

 

性能とリソース利用1

ラティスSCの結果
スライス数 LUT数 レジスタ数 外部端子数2 sysMEM EBR数 fMAX(MHz)
1259 1949 1107 0 0 192

 

1 ラティスispLEVER®v.5.1 SP2ソフトウェアの性能と利用結果です。このIPコアをラティスSCファミリまたは異なるソフトウェア・バージョンで異なる集積度、スピードあるいはグレードで使用した時、性能は変る場合があります。

2 OBSAI RP3コア自体、外部端子は使用しません。しかし、アプリケーションでコアはラティスSCシリーズFPGAに統合されたSERDESとPCS(Physical Coding Sublayer)機能と一緒に使用されています。従ってOBSAI RP3仕様の物理及びデータリンク層を実現するアプリケーションはSERDES I/Oを使用します。

ラティスECP2Mの結果
スライス数 LUT数 レジスタ数 外部端子数2 sysMEM EBR数 fMAX(MHz)
1392 1897 1164 0 0 125

 

1 ラティスispLEVER®v.6.1 ソフトウェアの性能と利用結果です。このIPコアをラティスECP2Mファミリまたは異なるソフトウェア・バージョンで異なる集積度、スピードあるいはグレードで使用した時、性能は変る場合があります。

2 OBSAI RP3コア自体、外部端子は使用しません。しかし、アプリケーションでコアはラティスECP2MシリーズFPGAに統合されたSERDESとPCS(Physical Coding Sublayer)機能と一緒に使用されています。従ってOBSAI RP3仕様の物理及びデータリンク層を実現するアプリケーションはSERDES I/Oを使用します。

 

注文情報

パート番号:
ラティスSC用:OBSAI-RP3-SC-U1

ラティスECP2M用: OBSAI-RP3-PM-U2

 

本IPの評価バージョン一式をダウンロードするには、IPexpressのメイン・ウィンドウにあるラティスIPサーバ・タブへ行ってください。ダウンロードできる全てのispLeverCORE IPモジュールはこのタブで見ることが出来ます。

 

OBSAI RP3 IPコアの購入をご希望の場合は、ラティス・セールスオフィスへご連絡ください。.