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ラティスMico32用のuClinux


uClinux OSが、組込みシステムの開発スケジュールを短縮できるようラティスMico32(Im32-nommu アーキテクチャ)用に移植され利用可能です。 基板実装と機能とのトレードオフを、OSへどの様な機能を盛り込むかを選択することで行えます。 移殖はオーストリアのTheobroma Systems が行いました。

Im32-nommu アーキテクチャ用のuClinuxの特長

  • 次に挙げたLinuxカーネルの特長をサポート:
    • スタート・アップでのU-Bootに抽出された圧縮カーネルのイメージ
    • Micoシステム・ビルダ・ファイル(.MSB)からのビルトと構成
    • ダイナミック・モジュール・ローディング
    • ファイル・システム:ROMfs, ext2, NFS, JFFS2
  • Xenomaiベースのリアル-タイム層(v2.3ブランチ)
  • Mico32 UARTのシリアル・コンソール、イーサネットを介したネットワーク・ブーティング及びFlashメモリのU-Bootサポート。
  • 65を超えるuClinuxベースのユーザランド・アプリケーション
  • 標準周辺機能へのドライバのサポート。32ビット・タイマ、UART, GPIO, SPI, I2Cマスタ・コントローラ、パラレル・フラッシュ、三速イーサネットMAC*、 及びDDR SDRAMコントローラ* (*無償でコンパイル済みIPとしてデモ・プラットフォームに使用。 他のプラットフォームには無償評価ライセンスもしくは購入ライセンスが必要です 。 DDR IPは実際にはドライバ不要です。)

コンパイル済みデモで高速スタート

完全なビルトへ進む前に、 ラティスECP2搭載のラティスMico32/DSP開発ボード上でuClinuxデモの実行をお勧めします。 本デモは、ラティスMico32上で実行する会話型ウェブ・ページのウエブ・サーバで、 FPGAボード上でユーザコントロールの信号を与えます。

PDF file Readme file.
PDF file デモをスタートさせるユーザーズ・ガイド
PDF file uClinux移植評価のユーザーズ・ガイド

 

コンパイル済みデモをダウンロードするには Theobroma 社のウェブ・サイトへ行きます。

 

デモ・プラットフォームを再構築するには

デモ・プラットフォームの再構築あるいはMSB(Mico System Builder)デモ・プラットフォームを変更するには、MSBデモ・プラットフォームをダウンロードして修正します。 このプラットフォームは設計のスタートに使用できます。 設計プラットフォームへの変更はU-Bootが必要でuClinuxカーネルの再構築が必要な場合があります。

PDF file プラットフォーム生成ユーザーズ・ガイド
EXE files .zip形式(15MB)のuClinuxデモ用MSBウィンドウズ・プラットフォーム

 

UClinux移植の再構築

デバイス・ドライブを有効/無効にしたり、ハードウェアの変更を調整したり、 あるいは他のユーザランドのアプリケーションを有効にするには再コンパイルが必要です。

PDF file uClinux移植構築のユーザーズ・ガイド
PDF file uClinux移植リファレンス・ガイド
EXE files .jar形式(47KB)のU-Boot構築用のMSB構成ファイル・パーサ


フルのuClinuxソースをダウンロードするには、Theobroma 社のウェブ・サイトへ行きます。

 

Linux及びウィンドウズ上のソフトウェア開発ツール

構築済みで静的にリンクされたツール・チェインのセットが利用できます。