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ブロック・ビタービ・デコーダ


概要

IPexpress User Configurable Logoブロック・ビタービ・デコーダIPコアは、コンボリューション・コード化されたシーケンスの異なる組み合わせをデコードするパラメータ化されたコアです。デコーダ・コアは様々なコード・レート、制限長や生成多項式をサポートします。また、ソフト判定デコーディングも可能とし、パンクチャード・コードのデコーディングも可能です。コアはチャンネルが必要する連続もしくはブロック・モードで動作します。テール・ビッティングもしくはゼロ・フラッシング・コンボリューショナル・コードは、ブロック・モードでデコード出来ます。操作モード、生成多項式、パンクチャーリング・ブロック・サイズとパンクチャーリング・パターンを含む全ての構成可能なパラメータは、ユーザがアプリケーションの要求に合わせて定義できます。コアの設計詳細は次のセクションに挙げます。ラティスのブロック・ビタービ・デコーディングIPは、コンボリューショナル・エンコーディングをエンコーダーとして、ビタービデコーディングをデコーダとして使用する多くのネットワーキングとワイヤレスの標準と互換性があります。

Block Viterbi Decoder

特長

  • 次の標準と互換:IEEE802.16, IEEE802.16a, IEEE802.11a, 3GPP, 3GPP2及びDVB-S
  • 複数のコード・レートをサポート:非パンクチャー用1/2, 1/3 …1/7とパンクチャー用2/3, 3/4 …12/13
  • 3から9の可変制限長
  • ダイナミックBER見積りオプション
  • 単一クロック同期設計
  • ハードもしくはパラメータ化できるソフト判定デコーディング。非パンクチャー・コード用ハードもしくはソフト判定。パンクチャー・コード用ソフト判定
  • 完全にパラレルもしくはハイブリッド設計。ハイブリッド設計に並列処理の度合いをパラメータ化
  • パラメータ化されたトレース・バック長
  • ソフト判定データ用の符号付符号なし表示
  • パラメータ化されたパンクチャーリング・パターンをサポート
  • 連続及びブロック・データ入力両方をサポート
  • テール・ビッティング及びゼロ終端コンボリューショナル・コード両方をサポート
  • 1-L及び2-Lトレースバック・スキーム両方を異なるコーディング・シナリオに応じるためにサポート
  • ブロックサイズがトレースバック長の複数でない場合、内部ゼロ・パディングをサポート


性能とリソース利用

ラティスECP/ECの結果1
パラメータファイル パラメータ数 SLICE数 LUT数 レジスタ数 I/O sysMEM EBR数 fMAX(MHz)
IEEE 802.16 2004-SC PHY データシート参照 250 401 199 11 2 134
3GPP データシート参照 5319 9661 3630 13 16 108
DVB-S, IEEE 802.11A データシート参照 1363 2552 856 10 4 119
IEEE 802.16 2004-OFDM PHY (dynamic puncturing) データシート参照 1551 2746 1071 29 4 120
IEEE 802.16 2004-OFDM PHY (fixed puncturing) データシート参照 1837 3283 1223 13 4 116

1 ラティスのispLEVERv6.1 SP2と一緒にLFECP20E-5F672Cを使用したときの性能と利用結果です。このIPコアをラティスECP/ECファミリ内で異なる集積度、パッケージもしくはスピード・グレードで使用したとき、性能は多少違ってきます。

ラティスECP2の結果1
パラメータファイル パラメータ数 SLICE数 LUT数 レジスタ数 I/O sysMEM EBR数 fMAX(MHz)
IEEE 802.16 2004-SC PHY データシート参照 262 421 199 11 2 180
3GPP データシート参照 6114 11231 3633 13 16 134
DVB-S, IEEE 802.11A データシート参照 1564 2950 856 10 4 153
IEEE 802.16 2004-OFDM PHY (dynamic puncturing) データシート参照 1749 3138 1071 29 4 150
IEEE 802.16 2004-OFDM PHY (fixed puncturing) データシート参照 1913 3431 1228 13 4 140

1 ラティスのispLEVERv6.1 SP2と一緒にLFE2-50E-7F484Cを使用したときの性能と利用結果です。このIPコアをラティスECP2ファミリ内で異なる集積度、パッケージもしくはスピード・グレードで使用したとき、性能は多少違ってきます。

ラティスECP2Mの結果1
パラメータファイル パラメータ数 SLICE数 LUT数 レジスタ数 I/O sysMEM EBR数 fMAX(MHz)
IEEE 802.16 2004-SC PHY データシート参照 262 421 199 11 2 164
3GPP データシート参照 6114 11231 3633 13 16 137
DVB-S, IEEE 802.11A データシート参照 1564 2950 856 10 4 152
IEEE 802.16 2004-OFDM PHY (dynamic puncturing) データシート参照 1749 3138 1071 29 4 156
IEEE 802.16 2004-OFDM PHY (fixed puncturing) データシート参照 1913 3431 1228 13 4 150

1 ラティスのispLEVERv6.1 SP2と一緒にLFE2M-35E-7F672Cを使用したときの性能と利用結果です。このIPコアをラティスECP2Mファミリ内で異なる集積度、パッケージもしくはスピード・グレードで使用したとき、性能は多少違ってきます。

ラティスSCの結果1
パラメータファイル パラメータ数 SLICE数 LUT数 レジスタ数 I/O sysMEM EBR数 fMAX(MHz)
IEEE 802.16 2004-SC PHY データシート参照 234 384 199 11 2 274
3GPP データシート参照 5046 9411 3628 13 16 189
DVB-S, IEEE 802.11A データシート参照 1299 2502 858 10 4 217
IEEE 802.16 2004-OFDM PHY (dynamic puncturing) データシート参照 1471 2684 1093 29 4 211
IEEE 802.16 2004-OFDM PHY (fixed puncturing) データシート参照 1802 3252 1245 13 4 191

1 ラティスのispLEVERv6.1 SP2と一緒にLFSC3GA25E-7F900Cを使用したときの性能と利用結果です。このIPコアをラティスSCファミリ内で異なる集積度、パッケージもしくはスピード・グレードで使用したとき、性能は多少違ってきます。

ラティスXPの結果1
パラメータファイル パラメータ数 SLICE数 LUT数 レジスタ数 I/O sysMEM EBR数 fMAX(MHz)
IEEE 802.16 2004-SC PHY データシート参照 250 401 199 11 2 125
3GPP データシート参照 5319 9661 3630 13 16 88
DVB-S, IEEE 802.11A データシート参照 1363 2552 856 10 4 108
IEEE 802.16 2004-OFDM PHY (dynamic puncturing) データシート参照 1551 2746 1071 29 4 108
IEEE 802.16 2004-OFDM PHY (fixed puncturing) データシート参照 1837 3283 1223 13 4 103

1 ラティスのispLEVERv6.1 SP2と一緒にLFXP20E-4F256Cを使用したときの性能と利用結果です。このIPコアをラティスXPファミリ内で異なる集積度、パッケージもしくはスピード・グレードで使用したとき、性能は多少違ってきます。

ラティスXP2の結果1
パラメータファイル パラメータ数 SLICE数 LUT数 レジスタ数 I/O sysMEM EBR数 fMAX(MHz)
IEEE 802.16a 2004-SC PHY データシート参照 286 468 232 11 2 125
3GPP2 データシート参照 n/a n/a n/a n/a n/a n/a
DVB-S, IEEE 802.11a データシート参照 1563 2949 856 10 4 134
IEEE 802.16 2004-OFDM PHY (dynamic puncturing) データシート参照 1746 3135 1069 29 4 139
IEEE 802.16 2004-OFDM PHY (fixed puncturing) データシート参照 1914 3431` 1226 13 4 1

1 ラティスのispLEVERv7.0と一緒にLFXP20E-5F256Cを使用したときの性能と利用結果です。このIPコアをラティスXPファミリ内で異なる集積度、パッケージもしくはスピード・グレードで使用したとき、性能は多少違ってきます。
2 There are not enough sysMEM EBRs to support this mode; follow-on XP2 devices have sufficient EBRs to support this mode.

 

 

注文情報


パートナンバ

ラティスECP/EC: VTERB-BLK-E2-U4
ラティスECP2: VTERB-BLK-P2-U4
ラティスECP2M: VTERB-BLK-PM-U4
ラティスSC: VTERB-BLK-SC-U4
ラティスXP: VTERB-BLK-XM-U4
ラティスXP2: VTERB-BLK-X2-U4

ブロック・ビタービ・デコーダIPコア購入関するご質問は、 ラティスセミコンダクターKKまたは代理店営業までお問い合わせください。