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ラティスSCM SPI4.2コア


システム・パケット・インターフェース、レベル4、フェーズ2(SPI4.2)は、PHY層のデバイスとリンク層デバイスの相互接続を行うOIF(Optical Internetworking Forum)推奨インターフェースで、10Gb/sアグリゲート帯域のアプリケーション用です。SPI-4は、OC-192ATM及びパケット・オーバー・SONET/SDH(POS)のアグリゲート帯域や、10Gb/sイーサネット・アプリケーション用の、PHY層デバイスとリンク層デバイス間の、パケットとセル伝送のインターフェースです。

 

SPI-4には次の様な特長があります:

  • ポイント間接続(すなわち単一のPHYと単一のリンク層のデバイス間)
  • 256ポートをサポート(SONET/SDHアプリケーション(192ポート)におけるSTS-1単位及び、イーサネット・アプリケーション(100ポート)におけるファースト・イーサネット単位に最適)
  • 送受信データ・パスは16ビット幅
  • イン-バンド・ポート・アドレス、パケットのスタート/エンド表示、エラー制御コードを含む
  • ライン毎で最小622Mbp/sのデータ・レート。ソース・シンクロナス・ダブル・エッジ・クロッキング、311MHz最小。
  • LVTTL I/OもしくはオプションのLVDS I/Oを使用して送受信FIFOステータス・インターフェースを実装
  • LVTTL I/Oに最大1/4データ・パス・クロック速度、LVDS I/Oにデータ・パス・クロック速度(ダブル・エッジ・クロッキング)
  • 2ビットのパラレルFIFOステータス表示
  • イン-バンドのスタートオブFIFOステータス信号
  • ソース・シンクロナス・クロッキング

データは暫定的最大長のバーストで転送されますが、EOPで終了する場合があります。各転送に伴う情報(ポート・アドレス、スタート/エンドオブパケット表示、エラー制御コーディング)は16ビット・コントロール・ワードで送られます。

SPI 4.2 MACO Core

 

ラティスSCM SPI4.2コアの特長:

  • 完全にOIF-SPI4-02.0仕様に準拠
  • ラティスSCMファミリのデバイスに最大2個のSPI4.2コアを組み込み搭載
  • 最大256のロジカル・ポートをサポート
  • 送受信データ・パス
    • 116ビット幅のイン-バンド・ポート・アドレス、SOP、EOP表示、エラー制御
    • LVDS I/O(IEEE 1596.3 - 1966, ANSI/TIA/EIA-644-1995)
    • 最小311MHzでのソース・シンクロナスのダブル・エッジ・クロッキング
  • 静的/ダイナミック・アラインメント・モード
    • SC IOでAILロジックを使用して最速1Gbpsのダイナミック位相アラインメント
    • 最速700MHzの静的アラインメント
    • サブ10Gトラフィック用の追加クォータ・レート・モード
  • 送受信FIFOステータス
    • 2ビット・パラレルFIFOステータス表示、イン-バンドのスタートオブFIFOステータス
    • LVTTL I/O及びオプショナルのLVDS I/O(IEEE 1596.3)
    • ソース・シンクロナス・クロッキング
  • NPU要求をサポートするプログラム可能なバースト・モード
  • 消費電力、FPGAリソース及び設計者の時間を低減するMACO技術を使用した事前作り込みハード・コア