| LatticeECP3™ FPGAファミリは高性能FPGAファブリックや高性能I/Oに最大16チャネルの組み込みSERDESおよび関連する物理コーディング・サブレイヤ(PCS)ロジックを集積しました。各チャネルのPCSロジックは3.2bpsまでの高速全二重シリアルデータ転送のための専用送受信回路を含んでいて、普及の進んでいるデータ通信プロトコルであるGbE、XAUI、PCI Express PIPE、SRIO、CPRI、OBSAI、SD-SDI、およびHD-SDIに対応するためにそれぞれ構成することが出来ます。さらにユーザ独自の高速データ伝送を行うための柔軟性をデザイナに与えるためにプロトコルベースの論理はその一部或いは全てをバイパスすることが出来ます。 3.2Gbps動作時で100mW以下の消費電力であり、高速シリアル・プロトコルを低消費電力で実装することを可能にします。 ホワイトペーパー: 高価値FPGAに内蔵の高速SERDESインターフェイス |
![]() |


物理コーディング・サブレイヤ(PCS)には小型で簡潔なCPRIの実装を可能にする低遅延偏差オプションがあります。
放送局や衛星放送ヘッドエンド、或いはケーブル放送ヘッドエンドではデザイナは受信データレートについて必ずしも事前に全て知っている訳ではありません。従って良く採用されている270MbpsのSD-SDI (SMPTE259M)や1.4835GbpsのHD-SDI (SMPTE292M)など、どの種々データレートでも対応できることが期待されています。
LatticeECP3 SERDESアーキテクチャは各チャネルで送受信ごとにHDや3Gなど独立してデータレートに対応できます。これは新しく設けられたx11分周器設定やチャネル毎の受信クロック系統の実現によって可能になりました。
