消費電力は今日の市場では重要な問題です。より少ない消費電力での動作は、設計者が総合コストを削減しや設計の複雑さを緩和しながらも、熱的な、また信頼性という要件を満足することの手助けとなります。
LatticeECP3は価値ベースのLatticeECP FPGAシリーズの第三世代です。それは全世代ファミリの機能を新しいレベルに押し上げ、また拡張された機能を競合デバイスに比して大幅に少ない消費電力とコストで設計者に提供します。低消費電力の利点は、ソフトウェアの消費電力最適化技法と共に、様々なプロセス的、またアーキテクチャ的な機能拡張を用いることによって達成されました。
図1#: LatticeECP3対競合FPGAのブランク時消費電力
LatticeECP3は約100K LUT品で競合より72%から85%少ない(競合の15%から28%)のスタティック電力です
図2#: LatticeECP3対競合FPGAの全消費電力
LatticeECP3は約100K LUT品で競合より45%から75%少ない (競合の25%から55%)の総合電力です。
#測定方法と測定値に関する追加情報については以下を参照してください。
ラティスはFPGAデザインツール ispLEVERパワーカリキュレータ を提供し、デザイナがさまざまな動作環境での消費電力をモデル化する手助けします。パワーカリキュレータは表計算形式の分析ツールで、選択したデバイスやパッケージ、および動作条件とリソース使用率に基づいて、デザイナが消費電力を計算できます。