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ラティスがマーキュリー・コンピュータ・システムズ社のSerial RapidIOコアを発表- ラティスSC超高性能FPGAファミリで高性能かつ低消費電力のSerial RapidIOアプリケーションを実現 -ラティスセミコンダクター・コーポレーション(NASDAQ:LSCC) は本日、マーキュリー・コンピュータ社が、x1及びx4のエンドポイントIPコアで構成される高性能Serial RapidIO® IP製品ラインの、90nm超高性能FPGAであるラティスSC™ファミリへの移植を完了したと発表しました。マーキュリー社は官庁、防衛、エネルギー、医用及び電話通信プロバイダへの情報処理ソリューション・プロバイダです。更にマーキュリー社はラティスのispLeverCORE™コネクションIPパートナープログラムへ加盟しました。両社は協業して完全なシステムソリューションを両社共通の顧客へ開発供給します。ラティスFPGA製品ファミリでサポートされる高性能Serial RapidIOのインターフェースはシステムソリューションに重要です。 マーキュリー社は同社の目標とした12.5Gbit/sの性能に、ラティスSCファミリで余裕をもって達しています。これにはラティスのispLEVER®バージョン6.0SP1ソフトウエア設計ツール環境に備わるクロック・ブースティング・テクノロジーの利点が利用されました。この機能はタイミング性能を向上させるためレジスタとレジスタの径路でセットアップ及びクロック-ツウ-アウトプット・タイムを自動的に最適化します。マーキュリー社のコアはラティスSCデバイスの強力なPCS(物理コーディング・サブレイヤ)に作り込まれたSerial RapidIOプロトコールの利点も利用しています。具体的にはSerial RapidIO rev 1.2 仕様ブロックのPCS/PMAレイヤすべてです。 ラティスのマーケティング副社長であるスタン・コペックは「マーキュリー社と我々のパートナーシップは、ラティスが継続して『更なるベスト』のソリューションを、すべての機能を備えたインターフェースを優れた性能かつ低消費電力で要求されるお客様へ供給するとした公言を強調するものです」と語ります。そして、「ラティスはSerial RapidIOソリューションにおいて認められたリーダーであるマーキュリー社との協業を嬉しく思います。チップ同士、ボード間そしてシステム間のアプリケーション、とりわけ複数のプロトコールが利用されているところでは数え切れない程のニーズがあります。マーキュリー社のワールドクラスSerial RapidIOコアとラティスSCデバイスの類い稀なFPGA能力の組合せは、お客様の新規設計へ突出したプラットフォームを提供します」と語ります。 マーキュリー社でアドバンスト・ソリューション・ビジネス・ユニットのシリコン・ソリューションズ・グループで部長のトレーシー・リチャードソンは「マーキュリーの認証済みSerial RapidIOコアと、突出したSERDES性能、低消費電力それに作り込みハードロジックの能力を持つラティスSC FPGAの組合せは、Serial RapidIOの設計者への強力な価値の提案です」と語ります。そして、「わが社のコア技術はネットワーク、通信及び組込みの市場でエンドポイントとスイッチのアプリケーションに幅広く展開されてきました。これらすべてが先進のSERDES能力を備えた高性能FPGAを必要とします。ラティスはこれらの要求を満たしています」 マーキュリー社はRapidIO トレード・アソシエーションの設立及び運営委員会の会員です。更に同社はSerial RapidIO技術のIPプロバイダであり、同時にネットワーク、組込み、ストレージ・アプリケーション向けのSerial RapidIOのコンピューティング・プラットフォームのシステムソリューション開発者です。ラティスLFSC25デバイスを搭載したラティスSCコミュニケーション・ボードを利用して同社のコアでx1とx4の構成が実機動作確認されています。これらのコアはラティスSCでも低コストのスピードグレード品で充分なタイミングマージンを持って動作しています。従い、設計者はシステムコストを最適化できます。タイミングの厳しいアプリケーションでもタイミング要求に合わせてコアを容易に実装できることを確信できます。 過去2年間、マーキュリー社はSerial RapidIOインターフェースのシステムレベルIPの先駆的プロバイダとしての地位を築きました。そのIPはFPGAやストラクチャードASICそしてASICなどシリコン技術全般で成功裏に動作が実証されています。
本Serial RapidIOコアは業界標準、高性能パケットベースの相互接続技術に基づいた完全な高性能、高機能コアです。ロジカルレイヤ、トランスポートレイヤ及び物理レイヤを内蔵し、入出力及びメッセージ・パッシング・ロジカル・レイヤ標準をサポートします。RapidIO 1.2仕様に完全準拠しています。 Serial RapidIOのエンドポイントをFPGA、DSPやマイクロプロセッサ、そしてスイッチ・ファブリックへ適用する場合、マーキュリー社の提供するIPは優れた開発短縮のソリューションとして理想的です。このIPのアプリケーションは端末間のソリューション構築も含め数多くのものがあります。設計者はエンドポイントの構築が出来て、自社独自あるいは標準のバスとSerial Rapid IOとのインターフェースの具現化を容易に行え、他のSerial Rapid IO入力へアグリゲーションを行うマルチポートのスイッチ構築も出来ます。
2006年2月に発表されたラティスSC超高性能FPGAは業界のあらゆるプログラマブルロジック製品の中で、最も高い性能と最も強固な特徴セットを備えています。ラティスSC FPGAは最大32本の3.8GbpsのSERDESに画期的な物理コーディング・サブレイヤを備え、Serial RapidIO、PCI Express、イーサネット、ファイバーチャネル、XAUIそしてSONET/SDH等のインターフェース・プロトコールを幅広くサポートします。RapidIO、HyperTransport、SPI4.2、SFI-4、UTOPIA、XGMIIやCSIX、そしてSDR、DDR1、DDR2、QDR2やRLDRAM等のメモリ標準に用いるソースシンクロナスI/O標準は専用PURESPEED™ I/O ロジックで実装し、最速2GbpsのパラレルI/O性能を備え、業界最速です。ラティスSCM™デバイスは更に、他に類を見ないストラクチャードASICの作り込みIPであるMACO™を備え、低コストと低消費電力のシステムレベルの統合化を実現します。 ラティスSCデバイスは15,000から115,000 のルック・アップ・テーブル(LUT)規模で、単一デバイスで最大7.8MビットのRAMを備えています。複数のファミリーメンバーの中で現在ラティスSC15、ラティスSC25、ラティスSC80が入手出来ます
マーキュリー・コンピュータ・システムズ・インク(NASDAQ:MRCY)は高性能組込み、リアルタイム・デジタル・シグナル及び画像処理コンピュータ・システムの第一人者です。マーキュリー社の製品はアプリケーションの広範囲に渡り重要な役割を演じています。センサーからのデータを分析や解析の為に情報変換します。軍用の偵察及び監視向けプラットフォームでは同社のシステムはリアルタイム・レーダー、ソナー及び信号情報データの処理に用いられています。マーキュリー社のシステムはまた、MRI、PET及びデジタルX線等の高性能医用診断イメージ装置や、半導体分野でのフォトマスク生成及びウエハ検査などの画像アプリケーションに採用されています。マーキュリー社は先進の三次元画像処理や映像化ソフトウエアと最適化されたシステムを、生命科学、地球科学やシミュレーションなど様々な市場へ提供しています。同社はまた軍用及び民生アプリケーションへ機能拡張した通信能力を持つ無線(RF)製品を提供しています。 マサチューセッツ州チェルムスフォードを拠点とし、マーキュリー社は北米、欧州及びアジアの顧客を自社直販営業組織と、関連会社及び代理店網でサポートしています。マーキュリー社のウエブはhttp://www.mc.com です。
ラティスセミコンダクター社は業界で最も広範囲の、フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ(FPGA) 、コンプレックス・プログラマブル・ロジック・デバイス(CPLD) 、 プログラマブル・ミックスト・シグナル製品 (ispPAC®) [EN] 、 及び プログラマブル・ デジタル相互接続製品(ispGDX®)を含む プログラマブル・ロジック・デバイス(PLD)を提供します。ラティスはまた、業界をリードするSERDES製品も取り揃えています。 ラティスは『さらなるベスト』を集結し、高性能、不揮発性、そして低コストFPGA製品の幅広い製品ポートフォリオで、今日のシステム設計に包括的なソリューションを提供します。 日本代表取締役:ジョン・チャールズ(John Charles) ラティス米国本社所在地:
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