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ラティスNEWS 2010年4月


Lattice & Affarii LogosLatticeECP3 FPGA向けRRUソリューションに関するウェブキャスト

無線インフラストラクチャ市場で通信事業者が特に重視しているのは、3Gおよび4Gテクノロジの導入に関して将来性のある投資を行いたいという点です。ユニバーサルなプラットフォームはコストと消費電力の面で有利な上、柔軟な導入が可能でアップグレードも容易です。このたび低コスト、低消費電力で業界をリードするLatticeECP3 FPGAとAffarii Technologies, Ltd.社の画期的なdigitalTRX™ [EN]テクノロジを組み合わせることにより、デジタル・アップ/ダウン・コンバータ(DUC/DDC)、クレストファクタ・リダクション(CFR) [EN]デジタル・プリディストーション(DPD) [EN]の機能を備えた、まったく新しいタイプのRRHソリューションが実現しました。さらにLatticeECP3の低コスト3G SERDESトランシーバには、CPRI/OBSAIおよびEthernetテクノロジも実装されています。

今回発表されたこの完結した新RRHソリューションでは、1つのシリコンデバイスで最大2基の送信アンテナと4基の受信アンテナのベースバンド処理が可能で、各アンテナとも4本の搬送波と20 MHzの変調帯域幅に対応しています。このデジタル・プリディストーションに業界標準のドハティ(Doherty)増幅器を組み合わせると、各送信アンテナで最大30 dBのACLR補正が可能で、40%を超えるPA出力効率が得られます。このソリューションは完全にカスタマイズ可能で、WCDMA、LTE、WiMAX、WiBro、TD-SCDMA、DVB-T/S/Hなどのエンド・アプリケーションに利用できます。

この新しいLatticeECP3向けRRUソリューションに関するウェブキャスト [EN]では、以下の内容についてまとめています。

  • 無線通信市場の動向
  • 低コスト、低消費電力のLatticeECP3 FPGAが無線通信アプリケーションにもたらす機能と利点
  • RRH (Remote Radio Head)のアーキテクチャと設計上の課題
  • LatticeECP3 FPGAを使用したAffariiのRRU設計ソリューション

その他の情報

LatticeECP3 FPGAファミリとAffari Technologies社のdigitalTRX RRUソリューション [EN]詳細については、ラティスのウェブサイトをご覧ください。