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ラティスNEWS 2010年4月

LatticeECP3 FPGAファミリがEDN Innovation Awardsの最終候補として選定

LatticeECP3 FPGAファミリが、毎年恒例の第20回EDN Innovation Awardsにおいて、数ある候補の中から最終候補に選ばれました。Innovation Awardsは、過去1年間に半導体業界に貢献した人、製品、および技術に贈られます。

EDNの編集長、Rick Nelson氏は次のように語っています。「2009 Innovation Awardsには膨大な数の推薦が寄せられました。この数週間、当社の編集者は候補となる優れた分野を絞り込み、EDNの2009 Innovation Awardsの最終候補としての指名に値する、最新の、革新的で、卓越した候補を探すという、困難な作業に直面してきました。FPGAのカテゴリでは、編集者が選んだ卓越した製品の1つがラティスのECP3 FPGAファミリでした。」

LatticeECP3ファミリは、単にコストを下げるだけでなく、同等のSERDES対応FPGAと比べて、通常の設計で総消費電力を50%以上削減することで、新しいミッドレンジの価値あるFPGAクラスを作り上げました。たとえば、消費電力を抑制するため、LatticeECP3 FPGAファミリは可変チャネル長、最適化された省電力トランジスタ、および改良型のルーティングデフォルトとアルゴリズムを使用しています。慎重に設計され、ダイサイズも小さいため、この種のデバイスにとって貴重な消費電力とコストを抑えながら、設計者は高速シリアルI/Oと高い処理能力を活用できます。こうした機能を持つLatticeECP3 FPGAファミリは、コストと消費電力に制約のある無線インフラストラクチャと無線アクセス機器、およびビデオとイメージングなどの、大量生産する各アプリケーションへの展開に最適です。

高密度ソリューション担当副社長兼ゼネラルマネージャ、Sean Rileyは次のように述べています。「当社の業界で最も栄誉ある賞の1つである、EDN Innovation Awardsの最終候補に指名されたことを光栄に思います。当社のECP3 FPGAファミリは、すでに2009年に最も支持を集めたプログラマブル・ロジック製品であり、多数の設計に採用されたことは、お客様が新しいクラスのミッドレンジデバイスを求めていることの証でもあります。」

EDNでは、読者による投票、EDN編集顧問委員会による投票、およびEDNの編集スタッフによる投票の組み合わせを使用して、最終的な受賞を決定します。カリフォルニア州サンノゼで開催されるEmbedded Systems Conferenceの期間中の4月26日に、授賞式が行われて、そこで発表されます。

 

LatticeECP3 EDN Innovation Award Finalist

 

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