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LatticeNEWS 2010年7月

LatticeCORE logoDVB-ASI IPコアをリリース

Digital Video Broadcasting(DVB)はデジタルテレビのオープン標準スイートです。 DVB via Asynchronous Serial InterfaceDVB-ASI)は主にテレビアプリケーション用で、ケーブルメディアを通して、MPEG-2ビデオストリームを最大270 Mbpsで伝送するために設計されています。DVB-ASIの電気的実装はSDI(Serial Digital Interface)に類似しています。

DVB-ASIは階層型アーキテクチャをベースとし、各レイヤは固有の電気的または論理的機能を実行します。

 

DVB-ASI Interface Layers

DVB-ASIインターフェイスレイヤ

 

ラティスのDVB-ASI IPコア [EN]LatticeECP3 SERDES/PCSの組み合わせによって、DVB-ASIインターフェイスのレイヤ1、およびレイヤ2の一部が実装されます。

特長:

DVB-ASIのサンプル設計

IPコアには、IPコアブロック、LatticeECP3 SERDESブロック、DVB-ASIトラフィック・ゼネレータブロック、データ比較ブロックなど、セルフチェック用のトップレベル設計が付属しています。テストベンチによってサンプル設計が実現され、クロックおよびその他の制御信号が適用されます。IPコアによるデモ設計は平易なVerilogで作成され、IPコア、SERDES、およびその他のロジックを使用した完全なDVB-ASI送受信システムの実例となっています。

作成されたDVB-ASI IPコアには、次の2つのサンプル設計が付属しています。

 

DVB-ASI Demo Design

DVB-ASIのデモ設計

 

評価ボード

DVB-ASI IPコアは、LatticeECP3ビデオプロトコルボード [EN]で評価できます。

 

LatticeECP3 Video Protocol Board - Revision C

LatticeECP3ビデオプロトコルボード

 

ソフトウェア・サポート

DVB-ASI IPコアは、ラティスのIPexpressツールを使用して作成できます。ユーザがコンフィグレーション可能なIPコアであるため、IPのコンフィグレーションと、設計に使用するネットリストおよびシミュレーションファイルの生成が可能です。このGUIベースのツールでは、設計者がさまざまなパラメータを指定してIPコアを作成できます。

 

DVB-ASI IPexpress Support

その他の情報

DVB-ASI IPコアの詳細については、ラティスのウェブサイト [EN]をご覧ください。

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